化石の価値・買取・販売・採集がわかる専門メディア

JURANOTE / FOSSIL INDEX
化石図鑑
かたちから、太古の物語を見つける。
化石図鑑では、アンモナイト、三葉虫、恐竜、魚、植物、琥珀などを、生き物のグループごとに調べられます。名前がわからない化石は、渦巻きや節、歯の形など見た目の特徴から候補を探してみてください。気になる化石が見つかったら、各図鑑ページで特徴や見分け方を確認できます。
化石の種類から探す
化石は、もとになった生き物のグループごとに特徴が大きく異なります。
調べたい化石が属するグループから、図鑑ページを選んでください。
海の無脊椎動物
殻や体の節が残りやすく、もっとも見つかりやすい化石のグループです。
恐竜・海の爬虫類
骨や歯、卵など、大型の爬虫類が残した化石です。
新生代の哺乳類
氷期の陸上で暮らした大型哺乳類の骨・歯・牙などの化石です。
魚・サメ
骨格が丸ごと残る魚と、歯だけが残りやすいサメの化石です。
植物・樹脂
葉や幹、樹液が固まった樹脂など、植物に由来する化石です。
生き物の痕跡
体そのものではなく、足跡や巣穴など生き物の活動が残った化石です。
同じグループの化石は形や残り方が似ているため、見比べながら読むと特徴がつかみやすくなります。
化石の種類一覧
ジュラノートの図鑑で扱う化石を、何の仲間かと生きていた時代で一覧にしました。名前が似ていても、実はまったく別の生き物という化石もあります。
| 化石 | 何の仲間 | 時代 | 見分けるポイント |
|---|---|---|---|
| アンモナイト | 軟体動物・頭足類 | 古生代〜白亜紀末 | 渦巻きの殻と縫合線 |
| アンモライト | 宝石(アンモナイトの殻) | 白亜紀後期 | 虹色に光る殻の層 |
| 三葉虫 | 節足動物 | カンブリア紀〜ペルム紀末 | 縦に3つに分かれた体 |
| 貝化石 | 軟体動物・腕足動物 | 古生代〜現在 | 2枚の殻か、らせんの殻 |
| ウミユリ | 棘皮動物 | 古生代〜現在 | 円盤が連なった茎 |
| 恐竜 | 爬虫類 | 三畳紀〜白亜紀末 | 骨・歯・卵・足跡 |
| スピノサウルス | 獣脚類恐竜 | 白亜紀 | 縦筋のある円すい形の歯 |
| 恐竜の卵 | 恐竜 | 中生代 | 卵殻の凹凸と断面 |
| モササウルス | 有鱗類の海生爬虫類 | 白亜紀後期 | 後ろへ曲がる円すい形の歯 |
| 魚の化石 | 魚類 | 古生代〜現在 | 平たく残った骨格とひれ |
| サメの歯 | 軟骨魚類 | 古生代〜現在 | 三角形や細長い歯 |
| メガロドン | 軟骨魚類 | 約2300万〜360万年前 | 大きな三角形と細かい鋸歯 |
| 植物化石 | 植物 | 古生代〜現在 | 葉脈や茎の模様 |
| 珪化木 | 植物(木) | 産地により異なる | 石になった年輪や木目 |
| 琥珀・虫入り | 樹脂の化石 | 産地により異なる | 透明な飴色と内部の虫 |
| 首長竜 | 海生爬虫類 | 三畳紀後期〜白亜紀末 | 四本のひれと首・頭の形 |
| マンモス | 哺乳類・ゾウ類 | 鮮新世〜完新世初期 | 板状の臼歯と長い牙 |
| 生痕化石 | 生物の活動の跡 | 先カンブリア時代〜現在 | 足跡・巣穴・はい跡 |
気になる化石の名前から、それぞれの図鑑ページで特徴や見分け方を詳しく確かめられます。
この化石なに?見た目から名前を調べる
手元の化石の名前がわからないときは、まず形の特徴に注目してみてください。
よく見られる特徴から、当てはまりそうな化石の候補をまとめました。
形が似ていても別の生き物の化石であることは珍しくないため、ここで挙げたのはあくまで候補です。各図鑑ページの見分け方もあわせて確認し、判断に迷う場合は博物館や専門家に相談してください。
それでも名前がわからないとき
見た目だけで絞りこめないときは、産地や入手した経緯も手がかりにします。博物館の「同定」と買取店の「査定」は役割が違うため、目的に合う相談先を選びましょう。
図鑑の見方
化石の形、保存状態、産地の記録は、標本を理解するための手がかりです。写真は装飾用の生成画像です。個別の標本を判断するときは、実物写真と採集記録、専門家の資料を確認してください。
各ページの年代はグループ全体の目安です。個別の標本の年代は、産地・地層・分類と一緒に確認してください。古い商品名やラベルは、現在の分類と異なる場合があります。
種類がわかったら
化石の種類がわかったら、価値を調べたり、売ったり買ったり、実際に探しに行ったりすることもできます。
目的に合わせて、次のページへ進んでください。
どのページからも図鑑に戻れるので、気になる化石が出てきたらいつでも種類を確認してみてください。

















